中学校の総合の授業で、キャリア教育の副教材として使用される冊子で埼玉県西部の中学生(主に中学2年生)に配られます。
地元の産業と企業の仕事内容を通して、やりがいや働く意義を紹介する教材です。
この事業は、地域の若者の半数が県外に出てしまうとの危機感から、とある地方の印刷会社が地域貢献活動の一環として冊子の提供をスタートし、毎年30~40社の地元企業を取り上げながら発行をつづけ、全国規模に発展してきました。
弊社の紹介ページでは、システム開発とはどのような仕事か若手社員のインタビュー等を掲載させていただきました。
地域活性化やお子さん方のお役に立てれば幸いです。