1ページでわかる
ユニコム
FEATURE
創る力・つながる力・
支える力で
ステップアップを
お手伝いします
お客様に喜ばれるユニコムの特徴は、大きく3つ。1つ目は、お客様が本当に求めている、使いやすいシステムを開発する「創る力」。2つ目は、部署間で協力し、問題解決へと導く「つながる力」。3つ目は、お客様に寄り添い、一歩前進を「支える力」です。それぞれ、事例を元にご紹介します。
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創る力
直感的で使いやすい
「求めるシステム」を
開発できる提案力・
技術力ユニコムは、フルスクラッチ開発(ゼロからのシステム開発)によって、お客様が本当に求めている機能を持ったシステムを開発できます。それに加えて、現場で使われる方にとって「直感的で使いやすい」ことも、ユニコムがこだわるポイントです。
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つながる力
部署を超えて、よりよいものを
高い連携力とスピード感
ご要望をお伺いする営業部のフットワークの軽さ、現場の生の声からシステムを開発できる開発部のスキル、そして全力でお客様の声を聴き、サポートをするサポート部。この3つの部署が、「夢を託される、プロ集団」というアイデンティティのもと、強力につながっているのがユニコムです。この連携力の高さと、それによるスピード感を大切にしています。
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支える力
何でも相談してよい安心感
心の通う
アフターサポート体制お客様に寄り添い、お困りごとを解決する。それには、サポート力を向上させる以上に、お客様が頼りやすい存在になることが重要です。お客さまからのご要望を聴き、支えとなれるよう、「何でも相談してよい安心感」をつくることが、私たちの強みです。
history
傾聴と開発に
取り組み続けてきた
ユニコムの歩み
ユニコムは創業以来45年間、常に新しいことに挑戦してきました。
それは、お客様やエンドユーザーの方の声に耳を傾け続け、形にすることに取り組み続けてきた歴史でもあります。
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1978
データ処理の時代を
予見して創業当時、マークカード会社に在籍していた福知が、コンピューターによるデータ処理時代の到来を予測し創業。業務効率化への情熱と、新聞店の「応援するよ」という声が背中を押しました。
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1984
業界初の
口座振替システムを提供まだ訪問による手集金が当たり前の時代、口座振替システムを開発・実装しました。実は新聞購読者のうち、40%もの人が、口座振替を望んでいることを、ユニコム独自の調査で発見していたのです。
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1995
新聞・地図システム
販売開始まだPCが普及し始めた頃。当時はGoogle mapなどのシステムは一切存在しない時代です。
試行錯誤の末、町田がゼロから考えて開発した新聞販売店向けの地図システムは、異例の大ヒットを遂げました。 -
2015
2020業務管理から
地図システムまで、
すべてをモバイル端末で管理。
「Unipos」「ユニタクト」販売開始まずは、タブレット端末で顧客情報や地図まで見れる新聞販売管理システム「Unipos」を開発。その後、スマホ順路帳「ユニタクト」の販売を開始しました。
ユニコム独自の技術で、スマホでも紙の順路帳に近しい形にデザイン。さらに、『読者カルテ』と題した顧客データ管理・更新・共有システムをより充実させました。「こんなシステムがあったら」というお客様からのご意見を一つひとつ拾い上げ、メンバー全員でブラッシュアップしていきました。 -
2021
まったく未経験であった
不動産賃貸管理業界に参入。
地道なヒアリングと
スピード感のある開発で、
次々と機能を実装中新聞業界で培ってきたシステム開発ノウハウを活かし、不動産業界に参入。営業課やサポート課が足しげく現場に通い、お客様のニーズをキャッチアップ。開発課に要望を伝え、約1ヶ月で「Simple Up賃貸管理システム」の開発を行ないました。
従来の業務管理に課題を抱えていたお客様からは「一度使ったら手放せない」というお声をいただいています。顧客の数も順調に増え、サービスをブラッシュアップしつつ、シェアを拡大中です。
こういった実績の裏には、ユニコムの業務効率化への想い、
そして経営者の方・現場の方・エンドユーザーの方の「こうなったらいいのに」という声が隠れていました。
ネットワークが進化し、
コミュニケーションツールがあふれる時代。
だからこそ、地域密着型の
寄り添ったサービスを
常にお客様、現場に密着し、エンドユーザーに至るまで、その声を拾い上げることをいとわなかったからこそ、
創る力・つながる力・支える力を培うことができました。
今後もユニコムは、お客様の声を傾聴し、システム開発に活かすことに取り組み続けます。