採用情報
ideal candidate profile
お客様のステップアップのために団結するチームの中で、
あなたの新しい可能性にチャレンジしませんか？
私たちはいま、新しい「仲間」をさがしています。
新聞業界で長年培ったノウハウを生かして、
様々な新たな業界への船出をしようとしています。
重要なのは、好奇心を持って
新たなことに挑戦する「チャレンジ精神」と、
社内・社外問わず尊重しあい、
視野を広げていける「協調性」です。
チャレンジ精神
- 出来るところから、とりあえず、やってみる
- 前例がない、だからこそ燃える
- 失敗から学び、ポジティブに考える
協調性
- お客様の声に真摯に耳を傾ける
- 一緒に働く仲間を尊重する
- 経験を積み、自分自身の立ち位置が変化していく中で、チーム→会社→社会へと視座を高める
philosophy
ユニコムの仕事への考え方
-
think地域密着型で、お客様の声なき声をとらえる
メンバー自らお客様の元に赴き、何度もヒアリングを重ねたうえで、お客様が抱えている真の課題を把握。システムの力で解決に導きます。
ユニコムは、お客様から上がったどんな小さな声も一つ残らず取りこぼしません。「現場の声」を何よりも大切にし、システム開発につなげていきます。これは、40年以上続く歴史の中で、200社以上の業務効率化に取り組んだ経験があるからこそできることです。
「契約を終えれば、お客様との関係性も終わり」ではありません。パートナーとして、お客様に向き合い、長く深い関係性を築きながら働くことができる環境です。 -
think部署の垣根を越えて連携し、常に顧客目線を持つ
ユニコムでは、課題解決のために必要なシステムを確実にご提供できるよう、日々心がけています。そのためにも、常にお客様目線を持つことは欠かせません。
現場でお客様からいただいた情報は、すみやかにすべての部署に共有。「どうすれば、お客様によりご満足いただけるか」「どうすれば、より迅速に課題を解決できるか」。ベストを尽くすべく、社員全員が一丸となって日々の業務に取り組んでいます。
年齢や立場関係なく「こうしたら良いのでは」という意見を必ず聞き入れる環境が、ユニコムにはあります。信頼できるチームの中で、競合他社が出来ないことを成し遂げる喜びは格別です。 お客様やチームのために、挑戦する勇気を持てる方にとっては、とてもやり甲斐のある職場だと思います。 -
think常に、使う人を意識し、人のためのシステム開発を行う
事業を成長させるのは、素晴らしいシステムではないと、ユニコムは考えます。
事業を成長させ、ユーザーに満足や感動を与えるのは、いつでも「人」です。
システムで業務を効率化し、より創造的なことや、エンドユーザーと向き合う時間を増やすことで、クライアントの事業を成長させることができる。
その中で、仕事へのやりがいを再発見してもらったり、クライアント自身にも感動を味わってもらう。それが、ユニコムのシステム開発の醍醐味です。 -
thinkメリハリのあるワーク・
ライフ・バランス公私にわたって充実した人生を送ることーそれがユニコムが考える理想の働き方。
仕事だけでなく、プライベートの時間も大切にしてもらいたいと願っています。
そのため、毎年趣向をこらしたワーク・ライフ・バランス促進制度を策定、実行に移しています。
昨年は、年2回、3日以上連続で有給を取る有給消化奨励制度を実施しました。もちろん、土日も合わせて5連休にするのも大歓迎！制度を利用してお休みを取った社員には報奨金もお渡しさせていただきました。社員同士が予定を調整し、ほとんどの社員がこの制度を活用。多くの社員から満足の声をいただいています。- 年2回の大型連休！リフレッシュできてとても良かった。
- 特別、遠出はしませんでしたが、家族でゆっくりと過ごせてよかったです。
- 夫婦でディズニーランド＆ディズニーシーに行けて嬉しかった！
- ５連休だったので、友人と休みを合わせて、遠出しました。
message
ユニコムの採用情報を
見てくださっている方へ
私たちは、営業課、サポート課、開発課、そして縁の下の力持ちである総務課の連携を大切に考えています。この連携力の鍵は、年齢や立場、性別問わず、コミュニケーションを大切にする風土があること。そして、他部署と連携できるリーダーがいることです。
入社をご希望の方には、ぜひスペシャリストを目指して頑張っていただきたいと思っています。もちろん、最初から何か特別な技術を持っている必要はありません。 今活躍している先輩も、はじめは0からのスタートでしたので、ご安心ください。みなさんのステップアップのために、ユニコムが持ち合わせている知見や経験は、すべて隠さずお伝えいたします。
まずはみなさんの長所を活かし、徐々に結果を出して自信をつけていただく。その後、他部署とも連携できる広い視野をもつリーダーへの道を歩んでいただけたら嬉しいです。
一方、人とのコミュニケーションをとるのが好きではない、自分の仕事の領域だけやっていたいという方にとっては、居心地の良い職場とは言い難いかもしれません。
信頼できるチームの中で、自分だけでは出来ないことを成し遂げる喜びは格別です。 お客様やチームのために挑戦する勇気を持てる方にとっては、とてもやりがいのある職場だと思います。
what
そもそもユニコムとは？
-
世界No.1の新聞発行部数を
支えるシステム会社ユニコムは、読売新聞の販売店を支えるITシステムを開発する会社です。読売新聞は、世界No.1の発行部数を誇るニュースメディア。その舞台裏では、長年に渡りユニコムのIT製品が使われています。
-
新たな業界への積極的参入
ユニコムでは、創業から現在に至るまで、真にお客様から必要とされ、ニーズを満たすべく、かつてないユーザー体験を提供してきました。現在は不動産賃貸管理業界へのシステム提案を推進しています。これからもユニコムでは、他社の追随を許さぬシステム開発への挑戦を続けます。
-
創業40年の歴史と安定
1978年創業、約40年に渡り安定経営を続けてきた会社です。
伝統ある会社ながら、新しいチャレンジを常に続けており、活気のある社風でもあります。築き上げた基盤があることで、安心して活躍ができる環境が整っています。
message
ユニコムで働く社員より
30代営業課社員
ユニコムに入社する前は、1,000人近い規模の開発会社に勤めていました。規模が大きいこともあり、クライアントと直に接する機会はなく、書類でのやり取りがメイン。モノづくりの楽しさはありましたが、お客様の顔が見えないことから、だんだんやりがいを見失ってしまったのです。
ユニコムでは、「お客様にとってどうか」という議論が常になされていました。
技術的な難易度や費用の問題で、操作感をないがしろになる事が多いのが一般的な開発会社ですが、ユニコムは技術を深掘りし、技術革新をし続け、しがらみを超え、お客様が真に「これだよね」と思える製品を納めていました。お客様の喜んでいる姿や、生の声を聴くことができたことが、本当にうれしく、今のやりがいにもなっています。
40代開発課社員
ユニコムの製品は、お客様の声が新陳代謝といいますか、プログラムのアップデートの出発になります。
営業より、お客様の本当に求めている要望のコアな部分を持ち帰ってきてもらい、開発ではその具現化を行います。その際には、他部署のサポート課の視点からみた、お客様へガイドする上でのどういったことに着眼しているのかや、事務のパートさんにどのようなＵＩ（ユーザーインターフェイス＝画面レイアウト）の方が、直感的に操作できるかなどアドバイスをもらったりしています。部署を超えて、力を合わせて業務に取り組めるのが、ユニコムの強みですね。
