つながる力
- 高い連携力とスピード感
部署の垣根を
超えて助け合い、
よりよいものを
作ろうとする企業文化
「こんな機能が欲しいです」「この部分の操作性をもう少し向上させたいんです。何とかできませんか?」
どんなご要望でも、まずは私たちにお聞かせください。お客様のお話を丁寧にお伺いしたうえで、全部署一丸となってご期待に応えるべく奔走します。
迅速丁寧な対応ができるのは、メンバー全員が「お客様のためによりよいものをご提供したい」という想いのもと、互いを信頼し合って動いているからこそ。
長い歴史の中で培った団結力をもつ、ユニコムだからこそ出来ることがあります。
- 営業課
-
- 現地でのヒアリング
- お客様の業務フローを把握
- 本質的な課題を把握し、共有
- 開発課
-
- 基幹システム
の開発 - UI/UXの改善
- お客様のご要望に
応じた機能追加
- 基幹システム
- サポート課
-
- 電話/現地での
運用サポート - システムの納品
およびレクチャー
- 電話/現地での
本当に
使いやすい
システムづくり
ユニコムでは、全員が部署の垣根を越えて「良いシステムをつくろう」という空気を共有しています。各部署がプロフェッショナルとしての意識を持ちつつ、「お客様のためにどう動くのが最適か」と考えています。
ですので、必要に応じて協力し合いながら、他部署の仕事も担うことがあります。「これは違う部署の仕事だから」と見て見ぬふりをすることは決してありません。
すべての課が現場への意識を持ち、よりよいシステムにするためにいま何をすべきか考え、切磋琢磨しながら開発を進めています。
また、全部署の中核を担うパイプのような役割を担っているのが総務課です。部署間をつなぐ話し合いの時間を設けるなど、各々の役割分担を行なうのはもちろん、時には働きすぎのメンバーに休みをうながし、高いパフォーマンスを持続できるように、バランスをとっています。
case
部署を超えた連携で、
スピード解決できた事例
お客様から現場でいただいたご要望は、担当者がすぐに社内に共有。その一報を受け、社内のメンバーがご要望の実現に向けて動きます。メンバーが部署を超え、お客様目線を持って行動することで、スピード感を持って課題を解決しております。
エピソード1
いただいたご要望をもとに、翌日に機能を実装できた事例
お客様から現場でご指摘をいただいた際は、担当者だけでなく、営業部・開発部全員が顔を合わせ、ミーティングを行ないます。どうすればお客様にご満足いただけるか。どうすればより良いシステムに改善できるか。真摯に考え、翌日には改善のご提案ができた事例があります。
エピソード2
昔からのお悩みを解決できるよう、7日間でいちからシステムを開発した事例
駐車場の管理をされている不動産のお客様から、「契約されている方以外の車が止まっていたとき、見分けがつかない」というお話をいただきました。これを開発部に共有し、車種や車の色で契約者様の判別がつくシステムを1週間程度で開発したところ、早速実務で役に立ったとお喜びの声をいただくことができました。