どうも こんにちはシマです。
今回は新聞のことについて書きたいと思っております。
僕ら世代(90年年代生まれ)の新聞は10年前まで読むのは当たり前と父親から言われていました。
電車に乗るとおじさんが大きく新聞を広げている姿が印象的でした。
新聞を広げすぎないでという注意看板を見た覚えがあります。
ある意味日本の風物詩みたいなところがあったのかもしれません。
しかしそのようなことはすっかり息をひそめ、新聞読むのは当たり前という言葉も消え、
新聞を見る姿はスマートフォンを見ている姿に変わりました。
日本を古くから支えてきた新聞が少なくなってきているのは正直悲しい気持ちもありますが、
時代の流れに対応しこれからを生きていくことが大切と感じています。
何か新しいことをしよう、何か対策を考えようとしているユニコムは、
今後新聞業界を未来に残していく可能性を秘めていると思います。
そんな重要な位置にいるユニコムの営業マンとして業務に
取り組むことができて幸せに思っております。